まるで連鎖反応のように、短期間のうちにゴソッと若者が辞めていく光景。
採用難の時代、社員に長く働き続けてもらうこと、「リテンション」(定着・引き留め)が大きな経営課題になっている。
『なぜ、御社は若手が辞めるのか』を書いた青山学院大学経営学部の山本寛教授に詳しく聞いた。
──入社3年で離職率30%、というのがよくいわれる数字ですね。
その数字自体に大きな変化はありませんが、中身を見るとそれこそ離職までが短期化していて、
「3年も我慢できない」と、1年どころか1カ月、1週間の超短期離職が増えています。新人研修が終わった途端、辞表願を出してくる。
採用側からすれば訳がわからない。「え、何で?」と。ある日突然出社しなくなる“衝動的離職”も多い。
それをSNSで「俺、会社辞めた」と書き込んで、若者たちの間で超短期離職は普通のことなんだな、という認識が共有される。
(中略)
──やはり小まめなコミュニケーションが欠かせない?
ええ、それも単に密なコミュニケーションとか熱のこもった指導ではなく、部下の意見や考えを聞きつつ、褒めながらヤル気を高めるマネジメント。
「俺についてこい」的な親分子分風はもう古い。“教育”よりも面談などでこまやかに本人の希望や不満をフォローする。
あとは運動会や社員旅行など全体のコミュニケーションの場を、強制ではない形で作っておくのもいい。
カラオケに誘ってみるとか趣味のサークルとか、複数のチャンネルで若手が自発的に参加できる場が望ましいです。
メンター制度の導入や、ブラザー・シスター制度といいますが、2〜3年上の先輩が月イチで飲み会を開いて、不満を吸い上げたり、
自分の失敗談を通してアドバイスしたりする機会が新入社員を支えますよね。
https://toyokeizai.net/articles/amp/229516?display=b
カラオケもやな
ボーリングもやぞ
フリーターになるしかねえな
実際今の時代に金なんてたくさんあってもな
金かかる女いるならしゃーないけど
せやから、上がそういう相手作るきっかけを与えろってことやろ多分
どうやって強制的でない形にすんの?
→入社式早々社員旅行と運動会や
有能
残業は月三十時間以下
残業代は満額支給みなしはNG
こうやぞ
パートのおばちゃんでももうちょっと働くぞ
大企業いけよ
明確な仕事の提示
適度なコミュニケーション
年間休日数の担保
入社前段階で嘘をつかない
これだけでいい
これ
陽キャしかこないし離職率さがるやろ
それを実現したら天才
プライベートが充実しないから会社に楽しみ求めるんやろ
費用も無駄にかかるなぁ・・・
せや!徴収したろ!
休みよこせ
人と関わりたくない
休日まで会話で神経使いたくない
社員同士のプライベートの繋がり増やすと会社の愚痴言う機会増えて
行動力ある奴はどんどん辞めてくぞ
繋がり増やさないのがブラックの常套手段だよな
神奈川県鎌倉市生まれ。1979年早稲田大学政治経済学部を卒業し、日本債券信用銀行(現あおぞら銀行)入行。
1982年、日本債券信用銀行を退職し、千葉県千葉市役所に入所。
1989年立教大学大学院文学研究科心理学専攻博士前期課程を修了。
同年、明治大学大学院経営学研究科経営学専攻博士後期課程に入学。
1991年千葉市役所を退職し、函館大学商学部専任講師に就任。
なに話せばええねん
ワイもなんJ評論家として有識者名乗ってええか?
それはとっくにどこもやってる
大企業は美人率異常に高いのもそのせい
ワイ「やんなくていいからその時間と金よこせ」
だからその金は飽くまで会社定着を狙った金であって、その分給与に反映とかやっても定着には繋がんないだろこのスットコドッコイ
会社のイベントってつまるところ仕事やん
給与と待遇人間関係さえよければ定着するやろ
ほんま昭和脳って終わってるわ
歓送迎会忘年会新年会くらいでええ
これ
好きなやつだけやればいい
好きな奴だけ(お前も来るよな?)
会社もほっとけばええのに
これ 酒飲めない奴に飲ますのと一緒よな
その分飲める奴が楽しく飲んだらええ