
「彼女や妻が大変な思いをしてるのは分かってるけど、何て声をかけたらいいか分からない…」

「支えたいとは思ってるのに、いざという時にうまく言葉にできない自分がいる」
結論から言うと、パートナーが大きな試練を乗り越えたときに信頼を深められる男性は、「支えてあげた」という自負よりも先に、相手の頑張りをまっすぐ労う言葉を口にできる人だと筆者は考えます。タレントのみちょぱさんと夫でタレントの大倉士門さんが第1子誕生を報告し、大倉さんが妻への感謝をSNSでつづったことが話題になりました。この記事では、このエピソードから見えてくる「労いの言葉」のかけ方を、40代男性の恋愛・パートナーシップにどう活かせるかを考えていきます。
ニュースの要点整理 何が報じられたのか
まず、事実関係を整理しておきます。
- タレントのみちょぱさん(池田美優さん)が7月17日、自身のインスタグラムを更新し、第1子となる男児を出産したと報告したと報じられています。
📰 出典:みちょぱ 第1子出産を発表「髪の毛ふっさふさの元気な男の子です」 夫は大倉士門(スポニチアネックス)
- 投稿では赤ちゃんの写真とともに「髪の毛ふっさふさの元気な男の子です」と報告し、妊娠期間中に支えてくれた周囲への感謝や、「我が子を一生守っていけるように、家族みんなで楽しく過ごしていけたら」といった趣旨のコメントをつづったと伝えられています。
- 夫の大倉士門さんも同日に自身のSNSを更新し、「妻みちょぱには本当にありがとうの気持ちでいっぱいです。愛情たっぷりに子育てを楽しみながらしていきたい」といった趣旨の投稿をしたと報じられています。
- この報告に対してSNS上では「おめでとう」「素敵な家族」といった祝福の声が多く見られたと伝えられています。
筆者の私見 「守る」より先に「労う」姿勢
ここからは筆者の私見です。今回のエピソードで筆者が印象的だったのは、大倉さんのコメントが「これから守っていく」という決意だけでなく、「妻には本当にありがとうの気持ちでいっぱいです」という、出産という大仕事をやり遂げたパートナーへの労いの言葉から始まっていた点です。
男性はどうしても「これから自分が支える番だ」という決意表明に意識が向きがちです。しかし、あくまで筆者の私見ですが、相手が乗り越えたばかりの大変さに真っ先に目を向け、労いの言葉を惜しまない姿勢のほうが、パートナーの心にはずっと深く届くのではないかと感じています。
恋愛・モテへの発展 40代男性ほど「労う言葉」が信頼を生む
このエピソードは、40代男性のパートナーシップにもそのまま活かせる学びだと筆者は考えます。
人生経験を重ねた40代男性は、仕事でもプライベートでも「頼られる側」「支える側」に回る場面が増えていきます。しかし、本当に信頼される男性は、支える立場になったときこそ、相手がそこまでにどれだけ頑張ってきたかを言葉にして労える人です。
- パートナーが何かをやり遂げたとき、結果よりも過程の頑張りに触れて労う
- 「大丈夫?」だけでなく、「よく頑張ったね」と具体的にねぎらう一言を添える
- 自分が支える立場になっても、相手を「守る対象」ではなく対等な存在として扱う
- 大きな決意表明より先に、まず相手の状態や気持ちに寄り添う
こうした姿勢は、交際中の小さな出来事から、結婚後の大きなライフイベントまで、あらゆる場面で関係を長続きさせる土台になります。
具体的なアドバイス 今日からできる「労いの言葉」の習慣
以下のポイントを意識するだけで、パートナーとの向き合い方が変わってきます。
- 結果だけでなく過程を労う
「うまくいったね」で終わらせず、「そこまで大変だったよね、よく頑張った」と過程に触れて伝えましょう。
- 「ありがとう」を決意表明より先に言う
「これから頑張るから」の前に、まず「これまでありがとう」を伝える順番を意識しましょう。
- 相手の疲れやプレッシャーに気づく言葉をかける
「無理してない?」「しんどかったら言ってね」など、相手の状態を気にかける一言を習慣にしましょう。
- 労いは言葉にして初めて伝わると心得る
態度で示しているつもりでも、口に出さなければ伝わらないことを忘れないようにしましょう。
- 自分の頑張りより相手の頑張りを先に認める
つい自分の努力をアピールしたくなる場面でも、まず相手の頑張りを認めることを優先しましょう。
注意点・NG行動 労いの機会を逃してしまう振る舞い
一方で、次のような言動は関係構築において逆効果になりやすいため注意が必要です。
- 「守ってあげる」というアピールばかりで、相手の頑張りへの言及がない
- 大きな出来事の後、すぐに次の話題や自分の予定の話に移ってしまう
- 「言わなくても分かっているはず」と労いの言葉を省略してしまう
- 相手の疲れやプレッシャーに気づかず、当たり前のように振る舞ってしまう
こうした振る舞いは悪気がなくても、積み重なると「頑張りを見てもらえていない」という寂しさにつながってしまいます。
まとめ 労いの言葉をかけられる男性が、長く信頼される
みちょぱさんと大倉士門さんの報告から見えてきたのは、大きな出来事のときこそ、決意表明より先に相手の頑張りを労えるかどうかが、パートナーからの信頼を左右するという学びです。あくまで筆者の私見ですが、40代男性には、これまでの経験から相手の頑張りの重みを想像できる強みがあります。今日からは、パートナーが何かをやり遂げたときに、まず「よく頑張ったね」「ありがとう」と労う言葉をかけることを心がけてみてください。それが、長く信頼される大人の関係を築く第一歩になるはずです。


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