
「交際や家族のことをどこまでSNSやまわりに話していいのか、正直よく分からない…」

「隠しごとはしたくないけど、なんでもオープンにすればいいってものでもない気がする」
結論から言うと、パートナーとの関係で信頼を積み重ねるうえで大切なのは、”何を発信し、何を発信しないか”を自分たちで決め、その基準を守り続けることです。 インフルエンサーのかとゆりさんが、自身のYouTubeチャンネルで第1子妊娠を報告しつつ、子どもの顔出しはしない方針をあわせて説明したというニュースが話題になりました。この記事では、このニュースを手がかりに、40代の男性がパートナーや家族に関する情報とどう向き合うべきかを考えていきます。
ニュースの要点整理 妊娠を報告しつつ、子どもの顔出しはしない方針を説明
まず、報じられている事実関係を整理します。
スポニチアネックスなどの報道によると、インフルエンサーのかとゆりさん(26)は2026年9月26日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、「子どもを授かりまして」「女の子が生まれます」と第1子の妊娠を報告しました。かとゆりさんは2025年6月に競輪選手との結婚を発表しており、結婚から1年ほどのタイミングでの妊娠報告となったことが伝えられています。
📰 出典:かとゆり、第1子妊娠を報告 性別公表「骨格が私に似てる」(モデルプレス)
モデルプレスなどによると、かとゆりさんは生まれてくる子どもについて「骨格が私に似てる」と明るく語る一方で、子どもの顔出しについてはYouTubeなど自身の発信媒体で一切行わない方針であることをあわせて説明したと報じられています。
筆者の私見 “見せる部分”と”守る部分”を先に決めていたからこその落ち着き
ここからは、あくまで筆者の私見です。今回のニュースで印象的なのは、妊娠という喜ばしい報告をオープンに行いながらも、「子どもの顔出しはしない」という線引きを、報告と同じタイミングではっきり示している点です。
発信を仕事にしているインフルエンサーであれば、子どもの姿を見せてほしいという反応が寄せられることも十分に考えられます。それでも、公表する前から「ここは見せる」「ここは守る」という基準を自分の中で決めておき、報告の際にきちんと言葉で説明することで、後から方針がぶれたり、周囲との認識にずれが生じたりすることを防いでいるように見えます。あくまで一つの事例ですが、「オープンさ」と「守るべきものを守る姿勢」は両立できるのだと感じさせるニュースでした。
恋愛・モテへの発展 40代男性こそ”線引きを言葉にする”ことで信頼を得られる
このエピソードは、芸能人やインフルエンサーだけの話ではなく、40代男性の恋愛やパートナーシップにも通じる学びを含んでいます。
40代になると、交際相手のことを友人や職場でどこまで話すか、SNSに載せていいのか、家族に紹介するタイミングはいつか、といった判断を自分なりに持っている人が多いはずです。しかし、その基準を自分の中だけで決めて黙って実行していると、パートナーからは「大切にされているのか」「軽く扱われているのか」が見えづらくなってしまうことがあります。
大切なのは、「これは話してもいいと思っている」「これは二人だけの話にしておきたい」という基準を、あらかじめ言葉にしてパートナーと共有しておくことです。すべてを詮索したり、逆にすべてを黙って進めたりするのではなく、「ここまでは共有したい」「ここから先はそっとしておきたい」という感覚をすり合わせておく男性は、パートナーに安心感を与え、信頼できる相手だと感じてもらいやすくなります。
具体的なアドバイス 今日から実践できる3つの行動
- 交際やプライベートの発信範囲について、早めに一度話し合っておく
SNSに載せていいことと、二人だけの秘密にしておきたいことを、関係が深まる前に一度言葉で確認しておくと、後々のすれ違いを防げます。
- 「守りたい」と伝えるときは理由もセットで説明する
「話さないでほしい」とだけ伝えると冷たい印象を与えかねません。「大切だからこそ、まだそっとしておきたい」のように理由を添えると、誠実さが伝わりやすくなります。
- 相手が決めた”公表しない範囲”は詮索せず尊重する
パートナーが家族や交際について話したがらない部分があれば、無理に聞き出そうとせず、本人のペースを尊重する姿勢を持ちましょう。
注意点・NG行動 同じ失敗をしないために
- 交際相手に無断で写真や関係性をSNSに公開してしまう
自分は良かれと思っていても、相手にとっては望まない公開になっている場合があります。発信する前に必ず相手の意向を確認しましょう。
- 「話したくない」という相手の姿勢を詮索・追及してしまう
理由をしつこく聞き出そうとすると、かえって信頼関係を損ないます。守りたいものがあることを尊重する余裕を持ちましょう。
- 著名人のプライベートな決定について、報じられた事実の範囲を超えて憶測を語る
今回のような妊娠・出産に関する報告についても、報道内容を超えた憶測や詮索は控えましょう。誰かの家族の在り方に節度を持って接する姿勢も、信頼される大人の男性の条件のひとつです。
まとめ 何を見せ、何を守るか。自分の言葉で決められる男性は信頼される
かとゆりさんの妊娠報告は、喜ばしいニュースをオープンに伝えながらも、子どもの顔出しをしないという線引きをきちんと言葉で説明していることを教えてくれるニュースでした。40代男性にとって大切なのは、パートナーとの関係で何もかも公開することでも、何もかも黙って進めることでもなく、「ここまでは共有し、ここから先は守る」という基準を自分の言葉で伝え、相手と共有していく姿勢です。今日からできる一歩として、まずは身近な人との情報の共有範囲について、パートナーと一度話し合ってみてはいかがでしょうか。


キャバクラ通いしたり合コンに参加したりしてたら20歳と同棲することになった離婚裁判中の40歳のおじさま。