1 :5円まとめ 2017/11/14(火) 20:54:11 fDAEqeso0
仮想通貨といえば「ビットコイン」が代表格だが、ほかにもさまざまな仮想通貨が開発され、ビットコインとは違った特徴を競っている。
そんな中、特徴的な広がりをみせているのが、日本発の「モナコイン」(モナーコイン・Monacoin)だ。
その名の通り、「2ちゃんねる」発のネコキャラクター「モナー」が由来の仮想通貨。
コインのイメージイラストにはモナーが描かれ、ほんわかした雰囲気だ。
その冗談みたいなネーミングや2ちゃんねるという出自から、“お遊び”コインと思われ、「ニートのおはじき」などとバカにされることもある。
だが、今年に入って価格は急騰。
1月には3円前後で取引されていたが、春にビットコインに先駆けて「Segwit」(取引データの圧縮)を導入したことで注目を浴び、10月には日本の仮想通貨取引所最大手「bitflyer」に上場したことで話題に。
一時700以上の高値を付け、「価格が急上昇した仮想通貨」として知られるようになった。
モナコインの真価は、値上がり率ではない。その実用性だ。
モナコインを使ったサービスを日本のエンジニア有志が多数開発しており、広く使われているのだ。
その規模は「仮想通貨コミュニティーとして国内最大級」とも言われるほど。
モナコインのファンは「モナコイナー」と呼ばれ、普及のために身銭を切る人も少なくない。
今年10月末。あるモナコイナーが、約130万円もの自腹を割き、東京・秋葉原の公衆ビジョンで、モナコインの動画広告を流した。
その広告を見るため、全国各地のモナコイナーが秋葉原に集合。自腹で作ったグッズを無償で配る人もいた。
なぜ、彼らはそこまでして、モナコインを盛り上げようとするのか。「モナコインが値上がりすれば、手持ちのモナコインの含み益で儲かるから」−−だけではない。
彼らを熱くさせるのは、モナコイン独特の「面白さ」だ。
開発者は「わたなべ氏」 “投げ銭”サービス広がる
モナコイン誕生は2013年末。
2ちゃんねるの「ソフトウェア板」に登場し、2014年に正式リリースされた。
自腹切っても「楽しいから」……アキバで“流通”する仮想通貨「モナコイン」の謎
http://www.sankei.com/economy/news/171113/ecn1711130012-n1.html