【衝撃】昔のインターネット、受話器をくっつけて通信していた|お金の総合まとめ

なんやこれ

ヤバスギ…

くっそ懐かしくて草

音響カプラとは、電話回線を利用してデータ通信を行うための装置の一種で、データをいったん音声信号に変換し、電話の受話器を通じてデータを送受信する装置のことである。 音響カプラは、まだインターネットが普及しておらず、モデムの設置にも制約があった頃に、電子メールなどのデータ通信を行う手段としてよく利用されていた。

どうゆうこと？

>>13
はえーちょっとでも音入ったらめちゃくちゃなりそうやな

>>13
要はインターネットではないということだよな

>>18
いや音響カプラでもインターネットは出来るやろ

>>23
そうなん？
普通の電話と違わない気がするけど

>>35
普通の電話でインターネットは可能やぞ
FAXと同じでアクセスポイントに電話するんや

>>40
そうやけどこれは単純に電話の機能で音声を送ってるだけちゃうの？

>>56
そうやで
だからアクセスポイントっていうインターネットのデータと音声を仲介する電話番号に電話してネットに繋ぐんや

めっちゃ早いモールス信号みたいな感じか

周りの音に弱いから電車通ると一切通信できなくなってウザかったな

ピーガガガってやつやろ？

スピーカーからテープに音楽を録音してた頃を思い出す

初期の通信速度は300bps程度で、1989年頃には1200bps – 2400bps、
2005年現在では28.8Kbpsの製品が市販されている

いけるやん！

>>31
通信制限でも128なんだよなあ

ゲームのデータ配信したいなあ…せやラジオで音声信号流したろ！
カセットテープで録ってPCで使ってや！

>>32
テレビでもやってたんだよなあ
パソコンサンデーで

ダイヤルアップでインターネットに繋げた頃は皆モデムに直刺しじゃないんか
これパソコン通信やろ

>>34
アクセスポイントが違うだけでネットもパソ通も端末側から見れば繋ぎ方に差異は無いやろ

>>42
そうやけどインターネット時代にカプラ繋いでた奴そんなおらんやろ

>>47
Windows95が出る前後の時代はモデムが結構高かったからパソコン通信で使ってた奴そのまま使ったろって奴はそこそこおったで

>>62
はえー知らんかったわ…

仕組みがよく分からん
何でこれで通信できるん？

>>36
今使ってるネットは電気の波と光の波や
これは電気の波を音の波に変換してまた電気の波に変換して通信してる

>>36
電話と同じやで

これ懐かしいなやってたやつ少ないと思うけどな

こち亀で両津が口で音真似してやってなかったっけ？

昔のネットって夜になると軽くなるんやっけ？

>>45
ちゃうぞ、夜に接続しないと通信料が10万請求とかになるから皆は使い放題の夜に接続したわけ

今や受話器すら消えかかってるからすごい時代だわ

サイバー感ある

電話の仕組みとかインターネットの仕組みとかいくら説明されても理解できんわ
そもそもなんで電話から声が聞こえてくるのかもわからん

>>58
世の中どんどんシステムも仕組みも一部の人間しか理解できてないものが増えすぎて危ないらしい

>>58
糸電話くらいはわかるやろ

インターネットできないから代替としてこれをやってるのかと思ったわ

電話とかは形変わりまくったけどノートパソコンだけは一切変わらないよな
キーボードとかの入力デバイスは相当完成されてるんだろなあ

ダイヤルアップ接続のﾋﾟｰｯｶﾞｶﾞｰッって音好きやったわ